IIJmio Update、2016年10月から2017年1月までのトピックを紹介 -IIJmio meeting #14

IIJmio Update

まずIIJmio meeting #14で最初にあったプレゼンはIIJmio Updateと題して、2016年10月から2017年1月までにあったIIJmioの動向を紹介するものでした。

IIJmioモバイルプラスサービスとエコプラン

モバイルプラスサービス

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12月1日より、auの4G LTE回線に対応した通信プランと「IIJmioサプライサービス」で直販している端末をセットで購入することができるようになりました。

エコプラン

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そのモバイルプラスサービスで選べる料金プランがエコプランになります。エコプランでは月々使える通信料が決まっていて、使わなかった通信料分金額が割り引かれます。

でもなんでセット販売を?

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au回線に対応した端末の選びにくさがあります。ドコモの回線を利用したタイプDに比べてどれでも使えるわけではなく、購入する際に一般人では分かりにくいという問題がありました。
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「セットにして欲しい」や「無駄な料金を払いたくない」という声も。特に通信量という点に関して適切なプランを選ぶのが難しく、小さいデータ量で月末に足りなくなるのも嫌だし、大きいものを選んで月末に余るのも嫌だという意見があったということ。

この点は凄く共感できる点ですね。筆者の場合ファミリーシェアプラン(月10GB)を契約していますが、やっぱり月によってバラツキがあり全部使う月もあれば使わない月もあります。できる人であれば「今月はデータ量が余っているから多目に使おう」といったこともできますが、疎い方がそういったことをするのは難しく、余る分を割り引くといったアプローチは面白い試みですね。
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実はスタンダードとミニマムプラン、全く使わなかった月の最低料金は500円と同じで最大使えるデータ量が違います。他社さんであれば最低500円で利用できるとするところなのかもしれませんが、敢えてこれ以上高くならない金額を提示してそこから低くなるとするこれまでとは逆のフレーミングを与えているのは興味深い所でもあります。
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IIJmioとして気をつけた点としては「スマホの価格と通信量の明記」「2年目から上がる変則的な料金にはしない」「特定の条件のみで利用できるようにはしない」だそうです。一見すると他社の物と比べて高く見えてしまったりするかもしれませんが、自分が何に幾ら払っているのかわかりやすく誠実さがあって好印象です。
今回のこのプラン今まで格安スマホを利用するのにハードルのあった主婦層に向けたアプローチということらしいですが、IIJmioの契約が3年目の自分も利用してみたいですね。

IIJmioサプライサービスの新端末

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IIJmioサプライサービスの新端末としてタイプDとAの両方で使えるシャープのAQUOS(SH-M04-A)や、タイプDで使えるガラホ(Android搭載のガラケー)AQUOSケータイSH-N01や
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Alcatel SHINE LITEやNECのルータAterm MR05Nなど様々な端末が追加されました。特にAlcatel SHINE LITEは2万円程度の値段ながらデザインもよく指紋認証も搭載し高コスパなスマホですね。

おまけ

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その他の出来事としては上のようなことがありました。鳥取県中部地震と新潟県糸魚川市火災は災害救助法が適用されたため被災地域にお住まいの方にせめてもの御見舞としてクーポン2GBを提供したとのこと。
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またフルMVNNOへの途として、総務省からIIJの電気通信番号440-03が割り当てられられたとのこと、これだけで何かが大きく変わるわけではなくまだまだこれからとのことですが、進展に期待したいですね。
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現時点でPLMN番号はドコモを始めとする限られた事業者しか取得していないようで、そんな指定省の本物を見れたのは貴重な体験でした。

個人的には昨年の10月から今年の1月まで忙しく、IIJmioが新サービスを開始してたりしたのを完全に追えていなかったので良い勉強になりました。