RAM6GB搭載で約2万5000円の5.5インチスマホ「ELEPHONE P8」を軽く使ってみてのレビュー

ELEPHONE P8

Geekbuyingのキャンペーンで当たった「ELEPHONE P8」を軽く使ってみたのでレビューします。

日本語化可能・ショップROMではなさそう

ELEPHONE P8
ELEPHONE P8には日本語ロケールが存在し、設定するだけで日本語化が可能です。中華系のECサイトを利用する際に心配されるショップROMについてですが、変なアプリもなくソフトウェアアップデートもちゃんと降ってきているので、純正ROMのママのようです。

性能

ELEPONE P8
SoCにはMediaTek製のHelio P25を搭載しAntutuで約6万3000点、Geekbenchで約3600点とまずまずのスコアを出しています。TwitterなどのSNSやブラウジングであれば高性能なスマホを使っている人であってもストレスなく使えるレベルだと思います。

ただSnapdragon835などとは性能差があるので、デレステなどの高負荷のかかるゲームをすると差が出てくることは間違いないと思います。

指紋センサー


指紋センサーは画面OFF時に載せるだけでロック解除可能。スピードはそこそこ、精度に関してはiPhone 7には劣りますが、常用可能なレベルだと思います。
ELEPHONE P8
指紋センサーはナビゲーションキーも兼ねており、タップで戻る、押し込むことでホーム、長押しでタスクキーの役割を果たします。また設定からソフトキーを出すことも可能なのでなれない人はこちらを使うと良いかもしれません。

ホームボタンはクリック感があるのですが、安っぽい感じがありこのあたりは価格相応な点でした。

カメラはそこそこ良さそう

ELEPHONE P8
手元にあったフィギュアを被写体に撮影してみました。少し暗さはあるものの色の出方などは見た目に近く、220ドルで買えるスマホとしては十分なレベル。ソニー製のセンサーを積んでいるだけのことはあると思います。

Jelly Scrollぽい挙動


動画ではわかりにくいかもしれませんが、少し気になったのがディスプレイの挙動ですね。なんとなくスクロールした時にOnePlus 5で話題になったJelly Scrollぽい挙動を見せます。そんなに気にする程ではなく筆者の勘違いかもしれませんが、手元にあったP9と僅かに違うような気がしますね。

ありといえばあり、なしといえばなし

ELEPHONE P8
良いスマホではありますが、RAM6GB・ストレージ64GBで性能もそこそこ、安いからメインスマホにするといった用途ではおすすめできないですね。このスマホは技適がないので元々国内使ってはいけませんが、国内で使うならHUAWEI P10 liteを始め良いスマホが他にもあるのでわざわざリスクを犯してこれを使う必要はないでしょう。

なら、どういった用途ならありなのかについてですが、RAM6GBのスマホを安く手に入れたいとか、海外で使える安くてそこそこのスマホを買うといった目的であればありな製品ではないかと考えています。