MacのクラムシェルをやめてRyzen 5 2400Gの自作PCを導入したら快適になった話

Ryzen 5 2400G

これまで自宅では広い作業環境が欲しかったので、MacBook ProにUSB-Cのハブを挿してHDMI接続でディスプレイに映し出して使ってきました。

動作等には問題なかったのですが、Ryzen 5 2400Gで作った自作PCを導入したところ遥かに快適な作業環境が得られました。

クラムシェル運用のデメリット

クラムシェル運用、外で行っている作業をそのまま引き継げるという点では魅力的ではあるものの、実際にやってみると3つほど問題がありました。

熱問題

MacBook Air
1つ目が熱問題。USB-Cのハブを繋いで使っていると、触れなくなるくらい熱くなってきます。基本的には動作に影響ないものの、熱はやっぱりパソコンにとって天敵。
本体自身も通常の動作と変わらない作業をしていても、ノートPCとして使用しているときとディスプレイ接続時では熱さが異なり、今後数年使っていくにあたって劣化しそうで怖かったということがありますね。

無線との干渉

2つ目がWi-Fi接続が途切れたり、無線マウス・キーボードとの干渉です。USB3.0はどうやら2.4GHz帯の無線に干渉するらしく、Wi-Fiの接続が途切れてハブを抜き差ししないと再度繋がらなかったり、マウスの動作も緩慢になるという問題もありました。


スペースが無くなる

3つ目がスペースの問題。クラムシェルにすると本体分机の上にスペースが取られてしまうのも欠点で、小さい机の上で十分な作業スペースを確保するためにも、小型PCか別の場所にPC筐体が置けるようになる必要がありました。

自作PCを導入してよかった点

動作がやっぱり良い

Ryzen 5 2400G
今回Ryzen 5 2400G、RAM8GBのスペックでパソコンを組みましたが、ソフトを沢山動かしてもスイスイ動いてくれるので非常にやりやすいですね。

Windowsは余り好きではありませんでしたが、しっかりしたスペックのパソコンでマウスとキーボードを別途用意すれば快適に使えるとわかり、良かったですね。

ノートPCを取り出さなくても良くなる

これまで家に帰ってきたらノートPCを取り出して机の上に置いてケーブル類を接続してという手間が存在しました。しかし、家に帰ってきてすることはパソコンの電源を押すだけ。
圧倒的に便利です。

ノートPCが長く使えるかも

家ではデスクトップPCを主に利用することで、ノートPCにかかる負担を減らすことができる、ノートPCの延命にも役立てることができそう。
自作PC自体は今回5万円程度で全て揃えられたのでおサイフに優しめ。

1台のノートPCを酷使して短期間で買い換えるよりも、デスクトップPCと併用して負担を減らすことで、長期に渡って使い続けられコストを抑えられそうだったのもポイント。

最高!!!!!

自作PC自体は以前作成したことがありましたが、自分でデスクトップPCを利用するのははじめて。これまでは持ち運びすることが出来ない大きなサイズのPCは、自宅でしか活用できずもったいなさを感じていましたが、分けることで便利さや手間がなくなり、煩わしさがなくなりました。