文字入力からブログ記事投稿まで「iPad」単体でこなしてみようとしてみた

iPad Pro 9.7

普段持ち歩くガジェットの重量を減らすべく、iPadとSmart Keyboardといった組み合わせで出歩いたりなど様々な方法を試して来ました。
最近になって、いっそのことiPadのオンスクリーンキーボードだけで書いたらどうなるんだろうと思い試してみました。

導入:MacBook Proは取り回しが悪い

毎日ノートPCが必ず必要

Book Sleeve
ExcelやRStudioを利用する必要があるため、MacBook ProとiPad Pro 9.7インチをカバンに突っ込んで毎日大学に通っています。MacBook Proは約1.3kgとそこそこ思い上に、サイズもあるのでしっかり長時間腰を据えて作業できる環境に無いと取り出す気にはなりません。

軽量化や手軽さを考慮し、普段はサブPCとして軽いWindowsノートパソコンを持ち運ぶことも考えましたが、コスト的に実用面でもメリットが無くこれも頓挫。iPadにSmart Keyboardをつけたりもしましたが、キーボードデバイスを2つも持ち歩くのは重量も増えるので馬鹿らしくなりやめてしましました。

iPadでスキマ時間を埋めてみよう

コスト面での余裕があれば、MacのサブとしてLet’s noteやVAIO S11を買えば重量も軽くなり手軽に作業できるので万事解決なのですが、コスパが悪すぎます。かといって現状の構成では朝電車に乗ってる時間とかに記事を書けないので時間がもったいない。

ならいっその事、現状の構成のままiPadのみで書いてみれば良いのでは?と思って書き始めたのがこの記事になります。

物理キーより打ちにくいが、使える

iPad Pro 9.7
iPadはこれまでコンテンツを消費するメインで、あまり文字入力をこなしてこなかったのですが、横画面状態では小さなノートPC感覚ですね。
実際に使ってみると入力ミスや物理的な触覚の欠如から使いづらさを感じるものの、(この記事の文字数)程度であったり、メモ・草稿程度であれば問題なく利用できます。
iPad Pro
縦画面での入力に関しても、筆者は普段スマホでフリックではなくQWERTY入力を利用することが多く慣れていたためか、スマホよりも入力しやすかったですね。

テキストエディタでより簡単に記事作成

iPadでの草稿や記事作成には「Bear」というテキストエディタを利用しています。ここに入力した文字を、iPadのSafariでログインしたWordPressにコピペしています。簡単な記事であれば画像もiPadで編集してアップロードもし投稿することができます。

普通のメモアプリを利用しないのは、Bearには見出し作成などが備わっており書いている感じがブログに近く見やすいから。

WordPressではHTMLで記事を直書きしており、「Bear」は課金すればHTMLファイルとして出力してくれるみたいなので、これを使えばよりコピペからの記事作成が便利にはなりそう。

iPadですべての記事を書くのは無理

iPadでブログ記事すべてを書くのはポインティングデバイスがないため不便です。色々な情報を参照しながら書いたり、画像編集アプリなどと行き来しながら書く記事はMacの方が便利です。
一方、短い記事であったり簡単にかけるものの場合はiPadレベルのキーボードでも問題ありません。筆者の棲み分けとしては以下といった所。

  • iPad:アウトライン・草稿作成、簡単なブログ記事
  • Mac:仕上げやしっかりとしたレビュー記事

といった具合に作業を分けることに。

文字数が多く色々な作業が入ってくるレビュー記事などは、大学や家についてからパソコンを利用できる状況になったときに、文章の編集やタグ付けやリンクの挿入や画像の挿入といった仕上げを行う様にしました。

これまであった問題が解決

これまでとりあえずガジェットに不満を感じたらとりあえず色々買って試して見ようというスタイルだったのですが、意外と手元にあるデバイスをうまくやりくりすると抱えていた問題が解決することに気づきはじめました。

しばらくはガジェットを買わずに済みそうです。