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Amazonブラックフライデーセールで「XGIMI MoGo 3 Pro」を買った

コラム

Amazonのブラックフライデーセールで「XGIMI MoGo 3 Pro」を購入しました。価格が79,800円から63,840円になってたのも購入の大きな理由です。

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MoGo 3 Proにした理由

XGIMI MoGo 3 Pro レビュー:コンパクトな円筒型から変形で投影・別売りスタンドでバッテリー駆動も可能なモバイルプロジェクター
最近、在宅している時間が増えたこともあり、ゆったりと動画や映画を楽しむために、テレビやプロジェクター...

最近、ゆったりと動画や映画を楽しむために、テレビかプロジェクターの導入を考えていました。筆者の生活スタイルだと、基本、地上波はほとんどみることもないので、必要な機能はYouTubeやAmazon Primeビデオを楽しめることくらい。

実は、タイミングよく、orefolderさんのところで、XGIMI MoGo 3 Proをレンタルさせてもらう機会がありました。しばらく使ってみたところ、テレビよりプロジェクターの方が、部屋の圧迫感はなく、画面サイズの調節も自由で、画質的にもフルHDで満足できそうという結論に。

候補に挙がったプロジェクターは、「XGIMI MoGo 3 Pro」と「Dangbei Atom」でした。10万円以下、Google TV、バッテリー非搭載、フルHD画質以上というのが主な条件。特にバッテリーを搭載していないことは重視しており、持ち出したりせず屋内で据え置き利用がメインとなるので、バッテリー劣化で使えなくなるのは避けたい点でした。

モデル MoGo 3 Pro Dangbei Atom
明るさ 450ISOルーメン 1200ISOルーメン
価格 79,800円
(セールで63,840円)
134,800円
(セールで94,850円)

Dangbei Atomの方が、価格が高く明るいのが特徴です。

最後まで悩み続けたのですが、日中はほとんど使うことがないのと、初めてのプロジェクターということもあり、使ったことの方が良いだろうという結論に。

XGIMI MoGo 3 Pro
ということで、「XGIMI MoGo 3 Pro」を購入しました。Dangbei Atomを触っていたらこっちを選んでいない可能性もありますが、届いてしばらく使ってみて、XGIMI MoGo 3 Proをかなり気に入っています。


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