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【レビュー】「ASUS Chromebook C425」、5万円以下で購入できてCore m3-8100Y・RAM8GBと性能も十分!

ASUS Chromebok C425 Chromebook

アメリカのAmazonなどで購入することが可能な「ASUS Chromebook C425」を入手したのでレビューしていきます。5万円以下で購入できてCore m3-8100Y・RAM8GB・eMMC64GB、更に14インチフルHD(IPS)で重量も1.33kgと持ち運びもできるサイズ感のChromebookです。

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ハードの出来は非常に良い

ASUS Chromebok C425
天板は金属製で高級感高め。ディスプレイ部分が少し厚いのでたわむことを心配しましたが、剛性があり満員電車でも安心です。安っぽさは全然なく、作りはかなりしっかりとしています。14インチサイズなので全体的に少し横長。

ASUS Chromebok C425
開いてみた状態の写真。重量は1.33kgと持ち運ぶパソコンとして許容範囲内といったところ。手に抱えると重量感を感じますが、普通ですね。

ASUS Chromebok C425
ディスプレイは14インチ(1920×1080)。IPSで非常に美しいディスプレイになっています。アンチグレア仕様なので映り込みが少ないのは良いところ。ベゼルは細く、プラスチックの黒いフレーム。

ASUS Chromebok C425
キーボードは本体カラーと同色になっており、高級感があります。個人的にはキートップが黒で筐体の中の色と違うよりも、統一されている方がおしゃれで好きですね。キーのグラつきや沈み込みが浅いということもなく、非常に打ちやすいキーボードです。USキーですが打鍵感が良いのでJISキーと変わらない感じで打つことができます。言語切り替えはCrtl+Space。

ASUS Chromebok C425

ASUS Chromebok C425

側面にはそれぞれ左側にはUSB Type-CとUSB-A、イヤホンジャック、右側にはUSB Type-CとMicro SDスロットがあります。

動作性能には問題なし

ASUS Chromebok C425
性能を求める人には物足りないかもしれませんが、Chromeでたくさんタブを開いたり、コードを書いたり、文書作成したりには不満がありません。Crostini経由でインストールしたDockerからRStudio Serverを起動したり、AnacondaからJupyter Notebookを起動したりといった利用でも、よほど重い分析をしない限りは快適です。

動画を見たりTweetDeckを使ったりタブをたくさん増やしてももたつくことはなく、基本的にブログを書いたりする程度であれば十分使えます。
Celeron N3350を搭載のASUSのC223NAを使った時は、Androidアプリの起動速度、タブをたくさん開いたときの動作など、ストレスが溜まる場面が多々ありましたが、こちらはそれがありませんでした。

Chrome OSは発展途上

Chrome OS全般的に言えることですが、まだまだ発展途上と言ったところ。普通には使える様になってきていますがChomebookとAndroidスマホの連携は、Windows以上Mac未満といったところ。アプリケーションは基本的にWebアプリがメインで、足りないところはAndroidアプリとかLinuxアプリで補う印象です。ただLinuxアプリでは日本語入力するのに二手間ぐらい必要なので、AnacondaでJupyterを、Dockerなどを通じてRStudio Serverを動かし、Chrome上で動かす方が便利です。

WordやExcelなどはOnlineかAndroidアプリで対処。細かな機能を使って色々するのには向きませんが、他のPCで作ったファイルを編集したりかんたんな掲示物をつくる程度であれば可能です。文書作成等であればGoogleのスプレッドシートなどで賄うこともできるので、あまり不満を感じていません。

バッテリー持ちは最高

7時間ぐらい画面点灯して、文書作成、コード書き、ブラウジング、TweetDeckでツイート垂れ流しという利用をしましたが、それでも42%残っているというバッテリーの持ち具合。動画などを見れば流石にもう少し速く減っていくとは思いますが、1日持ち歩く程度であれば充電器は不要なレベル。

安いので満足度は高い

ASUS Chromebook C425
値段が4万円-5万円程度と、国内で販売されているC434TAより明らかに安いのはポイント。国内である程度のスペックのChromebookは高いと感じていて、C434TAはCore m3-8100Y・RAM4GB・eMMC32GBでも63,454円(税別)、これだと正直スペックと価格的にWindowsに見劣りしますが、C425は4万円程度でサクッと買おうかなという気にさせる値段なのが非常にいいですね。

おすすめできるChromebook

ASUS Chromebok C425
アメリカのAmazonから直輸入で購入することが可能。価格は4.1万円程度で税金や送料(Standard Shipping)などを入れると46,582円、一番はやいPriority Shippingにすると48,099円と5万円以下で購入することが可能。

住所入力などは英語に変換する必要はありますが、日本のAmazonで利用するのと同じ感覚で利用することが可能。国内にも魅力的なChromebookは増えてきていますが、これは単純に性能に比して安いだけでなく、製品としてのクオリティも高いので輸入したりして購入する価値のあるデバイスですね。

2020/10/13追記:国内でも登場


Core m3-8100Y・RAM4GB・eMMC64GBのモデルが登場しています、通常価格45,800円で、10月13日・14日はプライムデーのセール価格は34,800円になっています。

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