AirPods Proからの乗り換え先として「HUAWEI FreeBuds Pro 2」:プラスとマイナスの部分

FreeBuds Pro 2ワイヤレスイヤホン

ファーウェイ・ジャパンは、ダイナミックドライバーと平面駆動ドライバーを搭載し、高級オーディオブランドのDevialet(デビアレ)のチューニングが施された完全ワイヤレスイヤホン「FreeBuds Pro 2」を発表しました。7月28日発売予定で、価格は26.800円となっています。

ちょうど今使っているAirPods Proは、そろそろ使って2年で、バッテリーもヘタってきました。そこで登場したばかりのFreeBuds Proに注目しています。FreeBuds Pro 2は、3万円を切るお手頃価格なのもポイントですが、スペック的な部分でも気になっています。

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FreeBuds Pro 2のスペック

ドライバー11 mmダイナミックドライバー
独自開発のマイクロ平面振動板ドライバー
BluetoothBluetooth5.2
コーデックLDAC / AAC / SBC
耐水IP54
カラーシルバーブルー, シルバーフロスト(Amazon限定), セラミックホワイト
センサー骨伝導センサー / 加速度センサー / ジャイロセンサー / 赤外線センサー
バッテリー(イヤホン)55mAh
バッテリー(充電ケース)580mAh
サイズ(イヤホン本体)29.1 x 21.8 x 23.7 mm
重量(イヤホン本体)5.8g
サイズ(充電ケース)67.9 x 24.5 x 47.5 mm
重量(充電ケース)52.1

FreeBuds Pro 2で気になる・注目すべき部分

一風かわったハイブリッドドライバーとDEVIALETのチューニング

FreeBuds Pro 2のドライバー構成
FreeBuds Pro 2は、11 mmクアッドマグネット・ダイナミックドライバーとファーウェイ独自に設計したマイクロ平面振動板ドライバーの構成。初代モデルはダイナミックOnlyで、低音寄っていたので、マイクロ平面振動板ドライバーでバランスは改善されそうに思います。

また、FreeBuds Pro 2は、最近ファーウェイがよくコラボレーションしているDevialetのチューニングが施されており、音質も洗練されているはず。

Devialetは、2007年にパリで設立された高級オーディオブランド。初めてのコラボは、2019年にファーウェイが発売したスマートスピーカー「HUAWEI Sound X」。国内で購入できる製品だと、ポータブルスピーカー「HUAWEI Sound Joy」はDevialetのチューニングです。

アクティブノイズキャンセリング(ANC)

FreeBuds Pro 2のノイズキャンセリング
FreeBuds Pro 2は、トリプルマイクによるアクティブノイズキャンセリングを搭載しています。紹介文には「ノイズ除去の効果は前モデルを超えており」とあり、既に強力だったノイズキャンセリングが15%も向上しています。

強化されたマイク機能

FreeBuds Pro 2のマイク
スペック的な部分では、トリプルマイク、骨伝導マイクを搭載、さらにディープニューラルネットワークノイズキャンセリングのおかげで、騒音のある場所で会議室のような静かさになるとのこと。筆者は、ビデオ会議の頻度が多いので、マイクの音質はとても注目しているところ。

AirPods Proから乗り換えで微妙に困る

マルチポイント対応で複数デバイス切り替え

FreeBuds Pro 2のマルチポイント
FreeBuds Pro 2は、初代同様マルチポイント接続に対応しており、同時に2台接続し切り替えて使うことができます。初代を使ったときには、比較的スムーズに切り替えることができました。

基本的には、iPhoneで音楽を聞いたりMacでZoom会議に使うだけなので、マルチポイントで問題なしです。

ただ、たまにiPadで動画を観るときにも利用することがあります。初代同様マルチペアリングもできるはずなので、iPadの設定から手動でペアリングすれば簡単に切り替えられるはずです。ただ、AirPodsの様にミュージックアプリやコントロールセンターから切り替えるのではなく、いちいち設定を開いてペアリングする必要があります。

iPhoneとワイヤレスイヤホン(Bluetoothイヤホン)をペアリング再接続できるショートカットの作り方
iPhoneを含む複数デバイス間でワイヤレスイヤホンを使いまわしている人におすすめ。 iPhoneアプリ「ショートカット」を使えば、iPhoneとBluetoothデバイスのペアリングを再接続できる。

使ったことがないので使い勝手はわかりませんが、iOSのショートカットアプリを使えば、解決できるかもしれないな〜と考えています。

AirPods Proから乗り換えて困ること

空間オーディオ

AirPods Pro 空間オーディオ
Apple製品で空間オーディオを堪能しようとした場合、AirPodsかBeatsの製品である必要があります。FreeBuds Proでは利用することができません。

筆者の普段使っているデバイスは、iPhoneにiPad、Macという構成で、AirPods Proをやめてしまうとこの機能を捨てることになります。音質の良さでAirPods Proを上回るのであれば、全然良いのですが、そんなに変わらない場合は空間オーディオはあってほしいと思っています。

Amazonだったら、通常価格26,800円で販売されており、2,600円のクーポンがあるため24,200円で購入することが可能。

HUAWEI FreeBuds Pro 2"だけ"国内販路が少なくて試聴できる場所がなく困る
ハイエンド完全ワイヤレス「HUAWEI FreeBuds Pro 2」が、日本国内でも7月28日より...

Source: Huawei|Apple

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