ふらっと立ち寄ったじゃんぱらで、Apple Watchのアビスブルーのスポーツバンドが、未使用品で3,480円だったので購入してみました。Apple Storeではもう取り扱いされていない（Amazonやビックカメラなどにはある）、シックな色に惹かれて買ってしまいました。
普段はホワイトのスポーツバンドと、サードパーティのブレイデッドソロループ風バンドを使っているのですが、いい感じのバリエーションになりました。
Apple Watch スポーツバンドの開封
パッケージにはシンプルに、スポーツバンドのデザインがプリントされています。結構好き。
内容物は、説明書とS/MサイズとM/Lサイズのバンドが両方含まれています。純正品は色々なサイズの人に対応できるように、両方のサイズが含まれているのが特徴です。逆にどちらかだけで良い場合は、サードパーティ製のものを買うという選択肢もあります。
もともと、アビスブルーのスポーツバンドと、Apple Watchに付属していたホワイトのスポーツバンドと並べてみました。アビスブルーは濃紺という説明が合う色合い。
今回購入したアビスブルー
元々のホワイト
Apple Watch Series6本体に装着するとこんな感じ。今回は揃えるためにホワイトの文字盤にしていますが、バンドの色を変えるのに合わせて、文字盤の色を変えるのも良さそうです。
ホワイトと違って、色が濃いと見た目がキュッと締まります。
気分転換に買い増しするのもアリ
自分で割り切って使うだけなら、純正品ではなく、サードパーティのスポーツバンドでも良いと思います。純正スポーツバンドは6,800円（中古ショップの未使用なら3 ~4,000円）ですが、サードパーティ製なら1,000円以下で購入できてしまいます。
ただ、純正品はバンドの素材品質やサイズ感などのクオリティも高く、S/MとM/Lサイズの2サイズ含まれているのでサイズの微調整もしやすくなっています。また、サードパーティは中古だと二束三文ですが、”純正品”ならそれだけで中古市場などでも価値があるので、純正品を選ぶ価値は十分にあると思います。
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