3BAで高音質&ブラックでクールなデザインのイヤホン「JH Audio Astell&Kern Michelle」レビュー

JH Audio Astell&Kern Michelle

先日のAZLAの購入に引き続きイヤホン沼にハマってしまった筆者は「Astell&Kern IEM-JH Audio THE SIREN SERIES-Michelle」を購入してしまいました。

ブラックボディでかっこいい

JH AUDIO Michelle
3Dプリント技術を使用し制作されたボディはブラックカラーの上にある赤色のマークが非常に映え、美しい仕上がりになっています。
また、人間工学を追求されたデザインになっており装着感・遮音性は抜群。個人的にはユニバーサルIEMではqdc 3SHが一番だったのですが、それに次ぐレベルだと思いますね。

レザーケースもかっこいい


Astell&KernとJH Audioのロゴの入ったレザーケースもブラックを基調としたデザインに赤のラインが入っておりかっこいいですね。ケース自体しっかりしているのでイヤホンを入れてカバンのなかに入れておいたり、バランスケーブルも一緒に入れて持ち運べます。

AK70で聴いてみた

JH AUDIO Michelle AK70
とりあえずAK70の3.5mmのイヤホンジャックに接続して聴いてみました。最近買ったAZLAと比べてみると、低域の量は圧倒的に多くパワーがありますね。高域のヌケの良さや聴いているときの心地よさはAZLAも良いのですが、Michelleはキラキラした輝かしさのあるサウンドになっていました。

筆者にとってはWestone 4RやClassic Noble 3、qdc 3SHなどのBA型のイヤホンが合っている様で、3Way3ドライバーのBA型のこのイヤホンも例に漏れずお気に入りでした。

禁断の領域バランス接続へ

JH AUDIO Michelle
Michelleには3.5㎜/3極のケーブルだけでなく2.5mm 4極バランスケーブルも付属しており、リケーブルして更にDAPが対応していればバランス接続を使用することができます。今回筆者のAK70がバランス接続に対応していたので試してみました。

聴いてみて思ったのが、予想していた程劇的な変化はないものの違いは確かにあるというところですね。ケーブルを変えてみて、左右がより独立し、音自体も明瞭感が増した印象ですね。

ただ3.5mmイヤホンジャックの利点を捨ててまで利用するかと言われたら微妙な感じですね。筆者の場合2本3本とイヤホンとかケーブルを持ち歩くのが嫌なので、iPadなど他のデバイスでもMichelleを使うことを考えると普段は3.5mmの方のケーブルにしていますね。休みの日とか時間のある時にバランス接続を試してみると思います。

高いイヤホン買うなら候補に入れるべき

個人的に3BAや4BAのイヤホンは好きで色々聴いてきたのですが、音の広がりや解像度どれをとっても非常にクオリティ高く、値段が許すのであれば一度試聴してみて聴く価値があると思います。