安価・オシャレ・長時間のバッテリー持ちといった機能を備えたXiaomiの人気スマートバンドシリーズの最新モデル「Mi Smart Band 6」をレビューします。
ECサイト「Banggood」からサンプル提供されたものを利用しています。記事内容は指示を受けていません。今回提供していただいたのは、中国版です。
開封と内容物
Mi Smart Band 6は、Mi Band 4と同様のパッケージデザイン。
内容物は、Mi Smart Band 6本体と、充電ケーブル、説明書というシンプルな構成。
Mi Smart Band 6のデザイン
ディスプレイOFFは、完全に真っ黒。ディスプレイとベゼルに色合いの差がなく、きれいな黒。
ディスプレイON。上よりも下のベゼルの方が長めになっており、ベゼルの太さは均一ではありません。
センサー部分。
留め具は内側に留める様になっており、少々激しく動いても全然外れることはありません。
Mi Smart Band 6では、本体とバンドの取り外しが比較的に容易になっています。別のカラーのバンドに変えることが可能。

腕に装着してみる①

腕に装着してみる②
腕へのフィット感はかなりよく、重さも12.8gなので付けているのを忘れてしまうほどです。
Mi Smart Band 6のディスプレイ

Apple Watch Series6と並べてみる
Mi Smart Band 5の1.1インチからMi Smart Band 6では1.59インチと、大画面化しています。旧モデルにあったホームボタンがなくなり、フルディスプレイとなったことで見た目が良くなりました。
Apple Watchと並べても、発色も良く、比較的みやすくなっています。
言語選択可能:英語はあるが日本語はなし
中国版ですが、Mi Fitアプリから言語選択も可能。デフォルトは中国語で、英語やポルトガル語などにも変更できますが、現時点で日本語はありません。
Mi Fitアプリで、一番右の「プロフィール」→「Mi スマートバンド 6」→「スマートバンド設定」→「言語」でEnglishを選択し保存すると変更できます。
中国版でも通知は日本語表示可能
試しにTwitterからの通知を表示させてみましたが、日本語に対応していなくても、日本語表示は可能です。中華フォントですが、実用上大きな問題はありません。
バッテリー持ちと充電方式
今回、常時心拍モニタリングや睡眠記録、睡眠の呼吸の質など、モニタリングの機能をほぼONにして使った所、だいたい1日で15%程度減りました。もう少し使用する機能を取捨選択すれば長持ちしますし、機能をそこそこ使っても2, 3泊程度なら充電ケーブル不要というのは魅力的です。
充電方式はマグネットの接点でくっつく様になっています。Mi Band 4のときはクレードル式でしたが、Mi Band 5からこの方式になっています。バンドから外す必要が無く、サッと充電できるのはありがたいですね。
睡眠記録
睡眠記録は、浅い眠りや深い眠りだけでなく、睡眠時の呼吸も評価してくれます。時間の取得はかなり正確で、二度寝で一時目が覚めたのは記録されていませんが(起き上がっていないので)、ちゃんと二度寝してから起きた時間が起床時間として記録されていました。
睡眠スコアについては、あまり自身の間隔と一致している印象はありません。ぶっちゃけ、早く寝るのと睡眠時間を取るのがベストなので、スコアで表示されてもどうしようも無い気もしますが。
Mi Band 6の豊富なワークアウト機能
ワークアウトの対応機能も豊富。アウトドアラン、トレッドミル、ウォーキング、サイクリング、インドアサイクル、プール、ヨガ、縄跳び、ダンス、それ以外にも多くのワークアウトを記録することができます。
Mi Smart Band 6は血中酸素濃度測定 (SpO2)にも対応
ここ最近のスマートウォッチやスマートバンドで対応例が増えていますが、Mi Smart Band 6も心拍測定に加えて、血中酸素濃度の測定にも対応しています。測定時間はApple Watchよりも時間がかかりますが、実用の範囲内です。
総評:旧モデルからの買い替え・スマートウォッチ入門
Mi Smart Band 6は約6,000円程度で入手可能で、今回レビューしたものだとBanggoodで5,645円で販売中。7月9日から国内版が5,990円で販売されます。
安価で入手しやすく、測定もちゃんとしていて、デザイン性もバッチリ。Mi Smart Bandシリーズは、Amazonなどで交換用バンドが多く販売されており、気分に応じて付け替えることも可能。
旧モデルからの買い替えや、スマートバンド入門としておすすめしたい製品になっています。
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