【レビュー】音質Good・実用的なANC・ワイヤレス充電対応「EarFun Air Pro 2」:IPX5の防水も

4.0
EarFun Air Pro 2レビュー

1万円以下の製品によくある、単に機能を載せただけのイヤホンかと思いきや、「EarFun Air Pro 2」は完成度の高いイヤホンでした。

今回レビューに使用した「EarFun Air Pro 2」は、メーカーからサンプル提供されたものを利用しています。記事内容は指示を受けていません。

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EarFun Air Pro 2のスペック

スペック

ドライバー大口径10mmチタンコーティング複合振動板
BluetoothBluetooth 5.2
対応コーデックSBC/AAC
ノイズキャンセリング対応(最大40db)
外音取り込みモードあり
防水IPX5
バッテリーノーマル;7時間(ケース使用で34時間)
ANC:6時間(ケース使用で34時間)
10分充電で120分再生
着脱検知あり

注目すべき特徴

  • 大口径10mmチタンコーティング複合振動板のクリアなサウンド
  • IPX5の防水対応
  • ノイズキャンセリング・外音取り込み機能搭載
  • ワイヤレス充電対応
  • 着脱検知対応

「EarFun Air Pro 2」の特徴は、1万円以下でありながら、音質の良さ、防水対応、実用的なノイズキャンセリングを備え、ワイヤレス充電や着脱検知などにも対応している点。

開封と内容物

EarFun Air Pro 2

EarFun Air Pro 2

パッケージは、ブラックとホワイトのツートンカラーでカッコイイパッケージ。パッケージ表面には、ビニールのシュリンクが付いていました。

裏面には、商品説明などが書かれています。

EarFun Air Pro 2

EarFun Air Pro 2

蓋を開けると、ケース本体と対面します。イヤホン本体は、ケース内に収められています。付属品は、台座全体が箱になっており、その中にイヤーピースや説明書が収められています。

EarFun Air Pro 2
イヤーピースは、AタイプとBタイプの2種類です。サイズや構成に大きな違いはありませんが、Aの方がソフト感触、Bはハードな感触になっています。

EarFun Air Pro 2の外観:シンプル・コンパクト

EarFun Air Pro 2
イヤホンのケースは非常にコンパクト。手のひらサイズ。ケースのデザインもシンプルで、表面に「EarFun」のロゴが書かれています。

EarFun Air Pro 2
充電端子は、USB Type-Cです。USB PD充電器から充電が可能でした。

EarFun Air Pro 2
蓋を開けるとイヤホンと対面します。うどん部分を細い部分に差し込む様なケースではなく、上から置くようなタイプなので、収納しやすいのがポイント。マグネットがあるため、吸い込まれる様に収納されていきます。

ちなみに、開封直後のイヤホンの充電接点には、絶縁用のシールが貼られています。剥がして使用しましょう。また、充電されていないと起動しないので、使用前にはしっかり充電しましょう。

EarFun Air Pro 2
耳栓タイプではなく、うどん型のイヤホンです。うどん部分があることで着脱しやすく、耳に押し込まなくてもフィットしてくれます。装着感は軽め。

EarFun Air Pro 2の音質

EarFun Air Pro 2
音質は、全体的にクリアで引き締まったサウンドです。高い音が耳に刺さったり、低音が強すぎてぼやける印象はありません。全体的にバランスが取れており、どんな楽曲でも聴きやすいイヤホンに仕上がっています。

正直な感想を述べると、AirPods Proよりも音質が良いかもしれません。あくまで筆者の感想ですが、EarFun Air Pro 2からAirPods Proに切り替えると、音が籠もった様な感じに。EarFun Air Pro 2の方が、ボーカルの声が透き通っており、バックの楽器のパワーも感じられました。

ノイズキャンセルとアンビエント(外音取り込み)モード

EarFun Air Pro 2
ノイズキャンセリングもアンビエント(外音取り込み)モードに対する全体的な感想は、価格関係なくそこそこハイクオリティに感じました。

ノイズキャンセリングは、全体的にノイズを打ち消すという方向性になっている印象です。モードの切り替えによって、効果の違いが実感でき、ただ載せただけの機能ではありません。耳栓代わりになるかは微妙なラインで、少ないノイズを打ち消したい場合には可能ですが、騒々しい場所は厳しいです、

ノイズキャンセリング機能をONにして、快適に音楽を楽しむのに向いています。また、人の声に関しては、AirPods Proよりもしっかりマスクしてくれるように思えました。

アンビエント(外音取り込み)モードは、「マイクで音を拾っている」感は少ないものの、そこまでクリアなサウンドではありません。外部からの音は聞き取りやすくなりますが、1枚フィルターが掛かったようなマスクされているような聞こえ方です。また、ノイズキャンセリング時にはなかったホワイトノイズがなかったのもマイナスポイント。

タッチセンサーなどの操作性

操作(一例)動作
1回タップ(左/右)音量ダウン/アップ
2回タップ(左・右)再生/一時停止
3回タップ(左/右)曲戻し/曲送り
2秒タップ(左)ノイズキャンセリング/アンビエント/ノーマル

主な操作方法は、上記の通り。一般的なイヤホンで採用されている操作方法になっています。他にも通話を受けたりすることも可能です。

ハウジングの部分をタップして操作します。敏感すぎるということもなく、鈍感すぎるということもなく、思ったとおりに動作してくれ、ちょうど良い塩梅です。

総評:EarFun Air Pro 2は

EarFun Air Pro 2
EarFun Air Pro 2は、音質の完成度が高く、ノイズキャンセリングも実用レベルで、非常に良いイヤホンに仕上がっています。通常価格7,999円と1万円を切る価格で入手しやすい製品です。

もちろん、ノイズキャンセリングやイヤホンの筐体の質感など細部のクオリティに、高額なイヤホンと差を感じる部分はあります。これは、価格差があるから当たり前といえる部分で、完璧を求めるかコストパフォーマンスを重視するかで変わってくる部分になります。

音質・ノイズキャンセリング・防水など完全ワイヤレスイヤホンに必須の機能を備え、なおかつ値段も入手しやすくなっており、おすすめできる製品になっています。


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