紆余曲折あって今年3月頃に購入したMacBook Air 13-inchモデルをMacBook Pro Retina 13-inch 2017に置き換えたので開封の儀と簡単なレビューをします。
今回購入したのはMacBook Pro Retina 13-inch 2017のRAM 8GB・ストレージ256GBでTouch Barなしのモデル。
いつも通り箱から
白地の箱に本体がプリントされており、側面にはMacBook Proと黒字の文字が印刷されています。様々なガジェットを手にしてきましたがやっぱりAppleの箱は良さがあります。
箱を開けると本体と対面。この下には付属品などが収められています。
内容物など
USB Type-Cケーブルや充電器、そして説明書類となります。USB Type-Cケーブルはスマホ用でよく見かけるものとは異なり、かなり太めで丈夫な印象。
簡単に外観を紹介
今回選んだカラーはシルバーモデル。あくまで筆者の印象ですが、MacBook Airや従来のロゴの光るMacBook Proと比較して少し濃い目のシルバーに感じました。
光らないロゴに関しては違和感あるかな?と思ったのですが、ロゴ部分もクオリティが高いですしiPhoneやiPadなどで慣れていたので全然問題なかったですね。
最高!最高!最高!
正直なところ現時点では「最高!最高!最高!」とか「MBPRはいいぞ!」といった風にあまりの良さから語彙力を失ってしまいました。
もうしばらくしたら落ち着くはずなので、そのときになぜTouch Barアリにしなかったのか?やしっかりしたレビューをお届けできればと思います。
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