※記事中に含まれるリンクからアフィリエイト報酬を得ることがあります。
※記事中に含まれるリンクからアフィリエイト報酬を得ることがあります。

【レビュー】「OPPO Reno 10x Zoom」2週間ほど試してみて、いいところもあるけど…

OPPO Reno Androidスマートフォン

OPPOが募集していた「OPPO Reno 10x Zoom」15日間試せるキャンペーンに当選し、しばらくの間使用してきました。

完全に使い尽くすというには短い時間でしたが、いろいろ使ってみて感じたことを書いていきます。

スポンサーリンク

デザインはいいが….

OPPO Reno
前面にはノッチもなくベゼルなども細い、非常にシンプルなデザイン。手に取ってみると、ディスプレイだけをそのまま手に持っているかのような感覚。

ただ、上下が非対称になっていて、下の枠がほんの少しだけ太くなっているのは残念なところ。

OPPO Reno
カメラのレンズは増えてくると見た目が不格好になりがちですが、ロゴなどと共に縦に並べることで統一感を出しています。カメラとロゴの間には「O-Dot」と呼ばれる突起がついており、カメラが傷つくことを防いでくれます。

机に置いたときにガタついてしまうので、ゲームをする人にとっては賛否がありそうですが、個人的には賛成。カメラ部分に傷ついてしまうと、撮影の際にすぐ影響が出ますし、特に気にせず使って保護してくれるというのは便利な点だと思います。デザイン上のアクセントにもなりますしね。

OPPO Reno
カメラがせり出してくるとインカメラとアウトカメラ用のフラッシュが飛び出してきます。斜めになって飛び出してくるカメラは、他のメーカーにはなくオリジナリティのあるデザインでいいですね。

持ちやすさはあまりよくない

OPPO Reno
デザインは美しく、 6.65インチのディスプレイで横幅77.2mmに収まっている点は評価すべきですが、持ちやすいスマートフォンかと言われれば、比較的手の大きな筆者でもNOと言わざるを得ないところ。

厚さも9.3mm・重量も215gあり、正直おデブなスマートフォン感が否めません。大画面のメリットもありますが、ジーンズのポケットに入れるには大きすぎ、手に持っても必然的に両手操作にならざるを得ないので、ある意味小さなタブレットを使っているような感覚です。

ナビゲーションバーを消してジェスチャー操作も可能なのですが、片手で扱いづらいので、少し操作性を犠牲にしていますね。

画面指紋認証はワクワク

画面内に指紋認証を搭載したスマホは、人生初でした。認証速度なども早く、画面にガイドなども表示されるので、これまで別に指紋センサーを搭載していたスマホと変わらず使いやすかったですね。

デザイン上でも余計なものがなくなりますし、取り出して手に持って指を載せた先がセンサーなので、そういった導線が良いのもメリットだと感じました。

カメラは楽しい

ブログに上げる都合上、画像はすべて横2000でリサイズしています。

OPPO Reno
上はデフォルト状態で撮影してみた写真。カメラの構成としては4800万画素(メイン)+1300万画素(望遠カメラ)+800万画素(広角)となっています。

撮影して出てくる写真は、全体的に綺麗にまとまっており、撮影する際もデュアルで光学式手振れ補正を採用しており、安定して撮影を行うことができました。

OPPO Reno
広角やズームを使って撮影した写真を並べたのが上の画像になります。広角で普段入りきらない部分も撮影できたり、目視で確認できない遠い場所であってもズーム機能を使って撮影できるのは魅力。10x(6倍)くらいであれば実用レベルで、それを超えてくると手振れや画像の粗さから、三脚を用意したり割り切って使う必要があります。

OPPO Reno

カレー

OPPO Reno
シーンや状況の認識も比較的正確ですし、色合いも鮮やかに写るので、InstagramなどのSNS向きのカメラかなという印象を受けました。

バッテリーとソフトウェア

バッテリーに関しては、借りていることもありそれほどガンガン試せてはいないのですが、放置しているときの減りなども少なく、ブラウジングやカメラをしてもバッテリー容量が多いためか(4065mAh)、急激に減ることもありませんでした。

ソフトウェアに関してはAndroidをカスタムした「Color OS」を搭載。デフォルトではホワイトベースのデザインで、かなりカスタムされたOSになっています。ただ自分で設定できる部分も多く、比較的すんなり利用できました。

なにに価値を見出すか

OPPO Reno
確かにいいスマートフォンではあると思います。少し筐体が野暮ったいことを除いても、高いクオリティはあります。

しかし、実際に10万円出して買うか?と聞かれたら答えはNOです。10万円あれば他社の大抵のハイエンドスマートフォンが買えます。それらは、ポップアップカメラではないかもしれないけれど、おサイフケータイや防水機能を備えています。全画面感を堪能したければOPPO Find Xで良いですし、画面内指紋認証ならOPPO R17 Neoがあります。

しばらく使ってみて存在する機能に関しては不満を感じることが無かったので、他と比較してみてこれしかないと思うなら買うのはありで、無い機能について悩むなら、ほかのスマホを購入するべきではないかと考えています。

CPU:Qualcomm Snapdragon855 オクタコアCPU(1×2.8GHz+3×2.4GHz+4×1.7GHz)
ディスプレイ:6.65 インチ/ FHD +(2340×1080) / AMOLED(有機EL)/フルスクリーン /ゴリラガラス6
メモリ:RAM 8GB ROM 256GB

コメント