「MacBook Pro 13 / Air」と「iPad Pro & Smart Keyboard」を一緒に持ち運ぶメリット・デメリット

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これまでMacBook Pro 13インチモデルと、iPad Pro 11 & Smart Keyboardを、日常生活において一緒にかばんに放り込んで持ち運んできました。iPad Pro以外にもiPad 第7世代やHUAWEI MatePad Proでも似たような構成で併用してきたのですが、めざましい生産性の向上が得られなかったのでデメリットと少しのメリットを共有します。

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デメリット

iPadの機動性の低下

iPad Pro 11
Smart Keyboardなどの物理キーボードがiPadに付いていると、電車の中で取り出して本を読んだり、街中で取り出して地図を確認したりする際の機動性が低下します。「付けたまま使え」・「外して使えば?」という意見も聞こえてきそうですが、普通のカバーと違って分厚く取り回しが悪いですし、かばんの中で外して取り出すのは面倒(戻すときも面倒)。

スマホじゃ物足りず大画面が欲しい場面でサッと使えないのは大きな損失。取り回しやすさのことを考えると、Smart Keyboardはない方が圧倒的に便利です。

使用シーンが被り、生産性の低下

iPad Pro 11

これでタブレットスタイルは厳しい


機動性が低まることと合わせて、使用シーンが大きく被るのも問題です。ちょっとした隙間のタイミングで、電子書籍やウェブを見たりするのに使えないということは、座って机のあるシーンで両者を活用していくことになります。

キーボードを使った文字入力をする場合で考えると、iPad ProはMacBook Proに比べるとロック解除→アプリ起動の作業開始までが圧倒的に早いのですが、いざ本格的に文字を打って長時間作業する時にはMacの方に分があります。

特段Macも動作が遅いわけではないので、ちょっとした差を許容すればiPadですることは代用可能。作業途中にiPad→Macへに切り替えは、逆に集中力の低下を招き、結局Macで作業をやるのがベストとなります。

重量が増える

11インチのSmart Keyboard Folio単体で大体300g、iPadとセットなら800g近い重量になります。これがMacBook Proの1.3~4kgとセットになるとそれだけで2kg超えに。他にも充電器やケース、書籍やノートなどを含めるとかばんはより重くなります。キーボードがないだけで300g近い減量になりますし、iPadもなければ更に軽量化を図ることができます。

メリット

適材適所

MacBook Pro
上で「使用シーンが被る」としましたが、座って使う状況であってもうまく使い分けるのであれば、効率の向上も見込めます。iPadで資料閲覧をしながらMacで入力を行うといったことや、テキストはMac・iPadは手書きメモ、SideCarでiPadをサブディスプレイにするなど、両方の併用の仕方は様々です。ただし、両方のデバイスに物理キーボードが必要というシーンは少ないかもしれません。

iPadはキーボードなしが良いかも?

MacBook Pro iPad Pro
よくよく考えてみると、物理キーボードを搭載したデバイスを併用するシーンというのはなかなか考えづらく、Macがある場合にはiPadにSmart Keyboardは不要かもしれません。特に持ち運ぶのであれば、iPadの機動性を落としてしまいスマホと同じUIで、大きい画面を搭載しているメリットを活かせなくなってしまいます。別にカバーとスタンド用途ならもっと安くていいものがありますしね。

MacBook ProやAirと併用する際には、ちゃんと自分の中で棲み分けできているかを見極められないと、機動力低下や重量増という形で思わぬ負担を感じることになるかもしれません。


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