【レビュー】Galaxy Tab S6を購入!iPad ProでもなくGalaxy Tab S7でもない理由と長所・短所

Galaxy Tab S6レビュー

「Galaxy Tab S6」を購入しました。なぜ、iPad Pro 11でもなくGalaxy Tab S7でもなく、一世代前のGalaxy Tab S6にしたのかと、ファーストインプレッションをお届けします。

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iPad Pro・Galaxy Tab S7でもない理由

  1. iPad Pro 11は既に購入済み
  2. Galaxy Tab S7のLTEモデルはまだ高い
  3. MatePad Proが思いの外使えた

Galaxy Tab S6を購入した理由としては主に3つ。既にiPad Pro 11を購入した経験が合ったため、Pro 11とAir 4に関しては見送ることに。タブレットととしての使いやすさ(アプリの完成度)などはiPadですが、Androidでも妥協できる部分ではあります。

2点目としては「Galaxy Tab S7」のLTEモデルは依然として高め。Etorenなどでも9万円で販売中。5Gと120Hzディスプレイはたしかに魅力ですが、お絵描きメインではない筆者の場合、性能的にはSnapdragon855搭載のTab S6で十分です。また、Tab S7はLTPS TFT液晶でTab S6は有機ELという違いがあります。

3点目としては、Google Playストアの無いMatePad Proが思いの外、iPad Proの様に使えた点も購入の決め手ではありました。もちろんペンの完成度やPlayストアが無いことから生じる問題はありましたが、Galaxy Tab S6ならそれが解消されることは自明だったのであえて購入してみることにしました。

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不満点

まずは不満点から。タブレット本体に起因する不満というよりはむしろ、Book Cover Keyboardに対するものが大きめ。

縦型使用が想定されていないキーボードカバー

Galaxy Tab S6
個人的に一番不満だったのが、縦型での使用を想定されていないのが残念な所。カバー自体にペンの収納場所が用意されているのは良いものの、短い辺と自分が向き合うようにして机に置くと、ペンの部分の出っ張りで、タブレットが左に傾きます。全然フラットではなく、非常に書きづらい所。

Galaxy Tab S6
また取り外しが簡単であれば、使わないときはペンと一緒に外しておくことができますが、カバー部分はマグネットではなく粘着素材。貼って剥がしてができるタイプで、粘着力が弱くなることはなさそうですが、マグネットに比べると硬すぎて取り外しが面倒です。

このスタンド部分の機能をMOFT X miniと呼ばれるタブレットの背面に装着するタイプのスタンドで代用できないか検討しています。

タイピングしづらい & トラックパッドがだめ

Galaxy Tab S6
Galaxy Tab S7では少しマシになっているものの、Galaxy Tab S6のBook Cover Keyboardは、数字キーが特に小さく、それ以外のキーサイズも小さめ。タイピング感も高級感のある感じではありません。普通にテキスト入力をこなすことはできますが、ある程度慣れが必要。本当はTab S7のものがS6でも利用できれば良かったのですが、サイズが変わっており互換性はなさそうです。

トラックパッドに関しても、動作や操作感はなめらかですが、あくまでタップ操作の代用品。右クリックは長押し、右下端を押し込んでクリックすると戻るの動作なので、慣れが必要です。カーソル移動はできますが、テキスト選択は不可。無いよりあることのメリットもありますが、個人的にはトラックパッドを廃してキーボードのタイプの質や幅を大きくしてもらいたかった所。

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満足点

Sペンの書き味

Galaxy Tab S6
Galaxy Note 9を使ったときに、Sペンの書き味の良さについては既に知っていましたが、Galaxy Tab S6でもそれは健在。しっかり摩擦感のあるペン先なので、書き味は抜群です。Apple Pencilとは方向性の違うペン先で、文字を書くということに特化しています。

本体デザインと薄さ

Galaxy Tab S6
本体デザインと薄さに付いては満足。金属筐体で厚さ5.7mmと非常に薄くなっています。所有欲を満たしてくれるデザインになっています。

現状、満足はしている

Galaxy Tab S6
現時点では、MatePad Proなどで生じていた使いたいアプリが使えないという問題点がなく、ペンの質も非常によく満足しています。論文PDFに直接Sペンで書き込んでメモできますし、本や動画などをを高画質大画面で楽しめるのも非常に良さげ。

キーボードカバーに関しては不満を感じる部分はあるものの、ブログ執筆などにも利用できそうなレベルではあるため、活用の幅は広そうです。


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