Android 11採用のカラー電子ペーパー「TopJoy Butterfly」がKickstarterに登場・出資した理由

TopJoy Butterflyタブレットのニュース

カラー電子ペーパーを搭載したAndroid 11タブレット「TopJoy Butterfly」がKickstarterに登場しました。6インチと7.8インチモデルの2モデル展開となっており、7.8インチモデルはスタイラスペンでの入力にも対応しています。

価格は153ドル(約16,800円)から。現在、最安のプランは売り切れ状態となっており、169ドルからとなっています。

「TopJoy」は、8インチサイズの小型ノートPC「Falcon」のクラウドファンディングを行ったメーカーです。

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TopJoy Butterflyのスペック

E601 6インチE701 7.8インチ/th>
OSAndroid 11
SoC4コア, 64bit, Cortex-A55
Mali-G52
ディスプレイ6インチ (1,072×1,448)7.8インチ (1,404×1872)
白黒PPI300PPI
カラーPPI150PPI
RAM2GB
ストレージ32GB
スタイラスペン非対応/td>

対応(4,096段階)
バッテリー1,500mAh3,200mAh
スピーカー/マイクなし/ありあり/あり
ネットワーク802.11 b/g/n (2.4GHz)802.11ac/a/b/g/n (2.4/5GHz)
サイズ153 x 108.5 x 7.5mm193 x 135 x 7.9mm
重量185g315g
その他USB Type-C
価格169ドル(約18,558円)〜259ドル(約28,441円)〜

6インチモデルと7.8インチモデルに共通して、カラーの電子ペーパーディスプレイを搭載しています。白黒表示時は300ppiと高精細ですが、カラー表示時には150ppiになります。また、スタイラスペンは4,096段階検知ですが7.8インチモデルのみ対応です。

SoCやRAM、ストレージなどの基本性能は共通ですが、6インチモデルはWi-Fiが2.4GHzまでや、スピーカーがなし、バッテリーが半減な点には注意が必要です。それでも35日のスタンバイが可能なので、バッテリー持ちは6インチでも心配する必要はないかもしれません。

ちなみに日本への発送費は20ドルなので、6インチモデルの場合189ドル(約20,754円)、7.8インチの場合279ドル(約30,637円)になります。

TopJoy Butterflyの特徴

威峰科技製のカラー電子ペーパーDES搭載

TopJoy Butterfly
中国の威峰科技(WEIFENG)製のカラー電子ペーパーDisplay Electronic Slurry(DES)を採用しています。白黒表示時は300PPI、カラー表示時でも150PPIとなっており高精細です。

ちなみに、日本国内で販売されているBOOX Nova3 ColorはE Ink社のKaleido Plusを採用しています。ただしこちらはカラー表示時100PPI。

7.8インチモデルは4,096段階の筆圧検知対応

TopJoy Butterfly
7.8インチモデルは、スタイラスペンが付属しており、4,096段階の筆圧検知に対応しています。ちょっとしたメモやノートなどにも利用できるのは魅力です。

フロントライト搭載

TopJoy Butterfly
Butterflyは、読書用のフロントライトを搭載しています。薄暗い場所や寝る前に読書するときに、困らないのは良いですね。

出資したよ!:でもなぜ6インチ?

TopJoy Butterfly
とりあえず、6インチモデルに出資しました。7.8インチモデルの方が良いかな?とも思ったのですが、以下の2点の理由から6インチモデルに出資することにしました。

まず、文庫本サイズである点。こうした電子ペーパー搭載のタブレットは、多くが7.8インチ〜13.3インチ程度のものが多め。7.8インチを超えてくるとと確実にタブレット感が出てきます。一方、6インチだとスマホの延長線上で、片手に抱えて公園やカフェなどに持ち運んだり、カバンの隙間からさっと取り出して読書するのに向いていると感じたため、こちらをチョイスしました、

2点目は、不安と安さの観点からです。一度8インチ小型ノートPCでのクラウドファンディングに成功しているTopJoyですが、みたところ電子ペーパーを搭載しているタブレットは初になります。出資も多く集まっており、全く商品が届かない可能性は低そうですが、Butterflyのクオリティや品質は未知数です。

あくまでクラウドファンディングなので、リスクがあります。そうしたことを踏まえると、他にも魅力的な製品がある7.8インチモデルよりも、6インチモデルの方が出資する価値がありそうだと考えました。また、値段もそこまで高くないので、たとえ、「イマイチだな…」と思うものが来ても精神的ダメージが少ないというメリットもあります。
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Source: Kickstarter

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