約5,000円のスマートウォッチ「UMIDIGI Ufit」レビュー: 心拍・血中酸素濃度に加え、血圧計測にも対応!

3.0
UMIDIGI Ufitレビュー

5,000円以下で購入可能なスマートウォッチ「UMIDIGI Ufit」をレビューします。心拍や血中酸素濃度(SpO2)といったありがちな機能だけでなく、血圧計測にも対応しているのが魅力。安価でありながら質感も良く、スマートウォッチ入門やスポーツ専用にはおすすめなモデル。

ECサイト「Banggood」からサンプル提供を受けて、レビューを書いています。

– 心拍計測
– 血中酸素濃度測定(SpO2)
– 血圧計
– 睡眠計測
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開封・内容物

UMIDIGI Ufit
パッケージは、黒地に赤字でUMIDIGIのロゴがプリントされていて、非常にカッコよくなっています。
UMIDIGI Ufit
開封すると、保護シールが貼られたUMIDIGI Ufit本体と対面。

UMIDIGI Ufit
内容物は、UMIDIGI Ufit、充電ケーブル、説明書類。充電器自体は、別途用意するかパソコンのUSB-Aポートを利用する必要があります。

UMIDIGI Ufit
説明書は日本語の表記もあります。iOSとAndroidに「VeryFitPro」というアプリが用意されています。「UMIDIGI」で検索しても出てこないので注意。

ディスプレイ・操作性

UMIDIGI Ufit
ディスプレイは、1.3インチ(240×240)のTFT。解像度は少し低くなっており文字や表示の粗さを感じますが、発色は悪くないので角度を付けて覗き込んでも見やすくはなっています。価格を考えると十分な品質だと思います。

操作は、基本的にスワイプとタップで行います。画面を点灯した状態で左右上下にスワイプすることで、歩数の情報を確認したり、設定のON/OFFをしたり、モードの切替が可能。サイドのボタンは画面点灯・消灯や戻るボタンとして動作します。
動作については、まったり気味。指で操作したとおりに動いてくれるので問題はありません。遷移のアニメーションがゆっくり目に設定されているみたいです。

デザイン

UMIDIGI Ufit
オシャレさというよりは、スポーツを意識したデザイン。ボディは金属製で、質感は高くなっており、安っぽさは抑えられています。不満点としては、下のベゼルが太めになっている点。スマホではありがちですが、上下左右のバランスは良くして欲しかった所。

UMIDIGI Ufit
バンドは、薄手でサラサラした質感、腕へのフィット感も良好。Apple Watchなどよりも薄手に仕上がっています。

活動量計測:歩数カウントは意外と正確

UMIDIGI Ufit
Honor Band 6と同時に装着して、Ufitで歩数計測を行ってみました。安価な製品の場合、腕を動かしたりといった動作でも歩数を誤カウントしてしまいがちですが、それは無く比較的正確。過剰に歩数をカウントしすぎることはなく、計算方法やセンサーの違いだろうというレベルの誤差に収まっていました。

睡眠計測:

UMIDIGI Ufit

左がUMIDIGI Ufit、右がHonor Band 6


睡眠計測に関しては、そこそこ正確といったところ。入眠に時間が掛かってしまう場合は、実際の睡眠時間と誤差が生じてしまいますが、十分日常的に記録できるレベルだと思います。

出てくる情報は、深い眠りと浅い眠り、中途覚醒の3種類となっています。

心拍・血圧・血中酸素濃度測定

UMIDIGI Ufit
心拍・血圧・血中酸素濃度測定に対応。こうした製品としては珍しく、血圧測定に対応しているのが魅力といえるでしょう。

UMIDIGI Ufit

血圧

UMIDIGI Ufit

血中酸素濃度(SpO2)測定


運動中の心拍測定は常時行いますが、それぞれの機能を独自に利用する場合、情報が読み込まれるまで待たされます。心拍はそこそこ早いですが、血中酸素濃度や血圧に関しては十数秒程度待たされる感覚ですね。

その他

  • アラーム・タイマー
  • 月経期間の予測
  • メッセージ通知
  • 音楽再生停止

その他の主な機能としては上記の通り。アラーム・タイマーについては言わずもがな、ストップウォッチ機能は無いようです。月経期間の予測に関しては筆者は男性のため試していません。

UMIDIGI Ufit
メッセージ通知については、スマホの通知を表示してくれる機能です。アプリごとに設定可能で、カレンダーやメール、FacebookやTwitter、LINE、その他にも主要なSNSなどを選択して、通知を表示するかどうか選択することができます。
日本語の表示も可能ですが、フォント中華フォントな模様。

UMIDIGI Ufit
個人的に便利だと思ったのが音楽再生停止機能。iOSで使う場合には非対応なこともあるのですが、Ufitは対応。楽曲情報は表示されず、再生停止・曲送り曲戻しができます。反応はリニアなのでストレスを感じることはありません。

総評:スマートウォッチ入門やスポーツ専用に!

UMIDIGI Ufit
しばらく日常的に装着して使ってみた感想ですが、スマートウォッチをある程度触ったことのある人の場合は、スポーツ専用モデルとしておすすめ。質感も悪くなく。デザインの無骨さもスポーツのシーンではかなり生きてきます。

また、4,861円で購入可能で、スマートウォッチとしては必要な機能を備えており、アクティビティトラックのための入門機としてもおすすめです。

– 心拍計測
– 血中酸素濃度測定(SpO2)
– 血圧計
– 睡眠計測

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